生息地 ● 東京湾運河領域
生 態 ●3 歳とも 100 歳ともいわれる。
バブバブ……と言っていたかと思うと、突然、さよならだけが人生さ……などとつぶやく。
『こども』から『女』の時期を経過することなく、『ばあちゃん』になったので彼女の辞書に『色気』という文字はない。一見、子どもにしか見えないが、よく見ると目の横に小じわあり。友人に楼欄のミイラちゃん、貞子ちゃんがいる。風呂でホーミーを歌い、宇宙と交信できる。彼女の歩いた後には、食い散らかしたビスケットやらチョコレートのかけらが落ちている。ちなみに、子供食でプリンやホットケーキなど乳製品系のお菓子、カレーはハ○スバーモントの甘口しか食べられない。
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